散華
後書き~という名のウラバナシ
 斬り合いシリーズ第四弾。
 今回も大人数のわりには、意外とコンパクトにまとまったな。
 いつもと違うところは、主人公が死んでるところですね。

 今回は何でしょうね、お家騒動でも起こったんでしょうか。
 いや、戦絡みだと思われます。
 城が落ちる前に、お姫様だけ脱出させたんでしょう。

 あ、今回は流派がわかる人にはわかる。
 『猿叫』と『受けた刀ごと相手を斬る剛剣』といえば、示現流ですね。
 相手の肩口から臍まで斬り裂くほどの剛剣です。

 ここの敵のように、額の前で受け止めたりしようもんなら、まじでそのまま己の刀を自分の額にめり込ます羽目になるそうですよ。
 逃げるが勝ちの流派ですね。

 示現流を操る剣客ってのを書いてみたかったんですよ。
 まぁ『示現流』といっても、またいろいろな流派に分かれてるんですけど。
 とりあえずそこまでの細かいところは置いておいて( ̄▽ ̄)

 で、書いてみたものの、結局主人公どころか全員殺してるっていう。
 いっつもいっつも主人公が助かるとは限らないですよ( ̄▽ ̄)

 そしてほんのり悲恋も入れてみたり。

 そういや皆一人称が『わし』ですが、古津賀はともかく平八郎と熊之介は若いですよ。
 多分本来は『わし』なんだと。
 この時代の、男子の一人称は。
 左近は結構好きなんですがね、『わし』って。

 さてそろそろ本気でネタも尽きてきたような(題名も……)。
 流派ごとに書いていくっていう手もあるけど、そんな技量もないですし( ̄▽ ̄)

 では思いついたらまた。

2015/06/20 藤堂 左近
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