輝く未来へII
コンコン……。
「はーい。」
愛「入るわね。」
「どうぞー」
愛「はい、双子ちゃん。
麗奈ちゃんにはずっとこの子達と過ごしてもらうわね。
双子ちゃんだとこっちも見るの大変だからさ……。」
「えっ!!
何それ……。」
愛「まぁ、なんかあったらナースコール押して。
そしたら来るから。
じゃあね〜〜。」
「はぁ……。
嵐……。
はい。
こっちの子抱っこして。」
嵐「あぁ……。」
とりあえず、あやしてベットの上に二人とも乗せた。
「ねぇ、嵐……さっきから気まずい。」
嵐「あっ、ごめん……。
名前いつ言い出そうか考えてた。」
「そんなこと?
つか、考えてたの⁉︎」
嵐「まぁーな。」
「なに??
聞きたい!!!!」
「はーい。」
愛「入るわね。」
「どうぞー」
愛「はい、双子ちゃん。
麗奈ちゃんにはずっとこの子達と過ごしてもらうわね。
双子ちゃんだとこっちも見るの大変だからさ……。」
「えっ!!
何それ……。」
愛「まぁ、なんかあったらナースコール押して。
そしたら来るから。
じゃあね〜〜。」
「はぁ……。
嵐……。
はい。
こっちの子抱っこして。」
嵐「あぁ……。」
とりあえず、あやしてベットの上に二人とも乗せた。
「ねぇ、嵐……さっきから気まずい。」
嵐「あっ、ごめん……。
名前いつ言い出そうか考えてた。」
「そんなこと?
つか、考えてたの⁉︎」
嵐「まぁーな。」
「なに??
聞きたい!!!!」