俺様社長に振り回されるのも悪くない


目を覚ましたのは夕方
だるい身体を起こすと
隣にいた社長の姿は無かった

リビングの方から話し声がしたから
多分、電話してるんだろう……


ベットから出て、
床に落ちてある下着、部屋着を取る


身体が痛い……
足にちゃんとチカラが入らない……


ったく、もっと大事に扱えよ


おぼつかない足取りで
私はリビングへ向かった



「お?起きれたか」


社長はニヤニヤしながら私を見る
なんとかソファに座る


社長がマグカップを持ってきた
温かいコーヒー


社長は私の隣に座り
私の肩に腕を回す


「で?俺のになる決心した?」


社長の言葉に飲んでいたコーヒーを
吹き出しそうになった
< 112 / 334 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop