俺様社長に振り回されるのも悪くない
目を覚ましたのは夕方
だるい身体を起こすと
隣にいた社長の姿は無かった
リビングの方から話し声がしたから
多分、電話してるんだろう……
ベットから出て、
床に落ちてある下着、部屋着を取る
身体が痛い……
足にちゃんとチカラが入らない……
ったく、もっと大事に扱えよ
おぼつかない足取りで
私はリビングへ向かった
「お?起きれたか」
社長はニヤニヤしながら私を見る
なんとかソファに座る
社長がマグカップを持ってきた
温かいコーヒー
社長は私の隣に座り
私の肩に腕を回す
「で?俺のになる決心した?」
社長の言葉に飲んでいたコーヒーを
吹き出しそうになった