俺様社長に振り回されるのも悪くない
『あ、あの……確認なんですが…』
「ん?」
『私は社長と暮らすんですか?』
「あぁ」
『……それは、なんでですか?』
「あ?言っただろ。俺は欲しいと思ったものは必ず手に入れるって」
……。
『……私に拒否権はありますか?』
「いや、ない」
「無駄な抵抗はやめる事だな」
社長はそう言って
バスルームへ行ってしまった
残された私は……
二つの選択肢が頭にあった
このまま社長と暮らすか
会社をやめるか……
『んー……どっちも厳しいな』
社長に言われた私の部屋に入った
荷作りした段ボールがあり
机とクローゼットが設置してあった
ベットはダブル……
一人で寝るには贅沢だ