俺様社長に振り回されるのも悪くない
えっ?なに?
「お前…相手を確認しないでドアを開けるなっ。モニターがあるだろ!」
へ?……モニター?
私の頭にハテナが浮かぶ
社長はため息をつき、
リビングへ足を向け
ある場所で足を止めた
「これ。今度から出る前には必ず相手を確認すれ、わかったな」
『あ……はい。すみません』
……って、なんで謝ってるのよ。
社長は着替えるためにクローゼットがあふ寝室へ行った
私は寝室のドアの前に行き
先にはお風呂に入るかを確認する
「先に風呂にはいる、用意出来てるか?」
『はい、出来てます』
そう言うと寝室から出てきて
私に洗濯物を渡し
バスルームへ行ってしまった
ん?これ……どうするの?
クリーニングかな?
……ったく、これも私の仕事なの?
私は渋々、名取さんに連絡を取り確認した