love you only
「・・・っ!」


アランが触れた首筋から、ドンドン身体が熱くなる。


唇は、胸元へと下りていく。


「やぁ・・っ・・・」


反応してしまう私の声に、アランは顔を上げ、視線を合わせる。



「こんなこと、他の奴と出来んの?」


・・・出来るわけない。


フルフルと、私は首を横に振る。



「おまえ、俺以外を選べんの?」



その言葉に、私は我慢していた涙が溢れてきた。



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