穏やかと癒し・・・ときどき、あい・・・
飲み会は2時間くらいで終わり、笠原さんと私以外は二次会へと夜の街に消えて行った。
笠原さんとカフェに立ち寄り、相当長い時間昔話に花を咲かせていた。
気付いた時にはお互いの終電が終わっていた。
しまった。と、思った時にはもう既に遅く、笠原さんとタクシーで帰ることにし、笠原さんが通り道だからと二人でタクシーに乗り込む。
タクシー代を払おうと思ったら『今度奢って』と、受け取ってくれなかった。
私のマンションに到着して、タクシーのドアが開いて私が降りようとした時、笠原さんが何か言った。
が、何を言ったのかわからず、聞き返す為に立ったままタクシーの中に顔だけ戻す。
「彼氏、大切にしろよ」
と、言われた。
彼氏じゃないけど、肯定する。
「うん。ありがとう。お疲れ様でした。おやすみなさい」
そう言ってタクシーから離れた。
軽く手をお互い上げて、タクシーは走っていった。
走っていったタクシーを見送り、マンションに入ろうとした時。
「今の誰?」
今日はしないはずの声がした。
笠原さんとカフェに立ち寄り、相当長い時間昔話に花を咲かせていた。
気付いた時にはお互いの終電が終わっていた。
しまった。と、思った時にはもう既に遅く、笠原さんとタクシーで帰ることにし、笠原さんが通り道だからと二人でタクシーに乗り込む。
タクシー代を払おうと思ったら『今度奢って』と、受け取ってくれなかった。
私のマンションに到着して、タクシーのドアが開いて私が降りようとした時、笠原さんが何か言った。
が、何を言ったのかわからず、聞き返す為に立ったままタクシーの中に顔だけ戻す。
「彼氏、大切にしろよ」
と、言われた。
彼氏じゃないけど、肯定する。
「うん。ありがとう。お疲れ様でした。おやすみなさい」
そう言ってタクシーから離れた。
軽く手をお互い上げて、タクシーは走っていった。
走っていったタクシーを見送り、マンションに入ろうとした時。
「今の誰?」
今日はしないはずの声がした。