Secretな関係 1.5
「あ!そうだ!先生!そのネクタイ奥さんにやってもらおうよ〜」
なんて提案している。
が、学生のこのノリ…今となっては怖いぞ。
「いや、この人学生時代制服のボタン掛け違えて学校行こうとするくらい不器用だから無理だよ」
「え…?」
ぽかんとする生徒たち。
それに対してはてなマークの私と裕也。
あまりにも自然すぎて私たちはすぐに気づかなかった。
「ん?学校に来たじゃなくて?え?先生、どういうこと?」