好きって言いたかったの。

援助

次の日もまた次の日も、あの公園に行った。そんなある時だった。

「建にぃ、メアドもないも知らないんだけど…」そう言うと、たしかにねーといいながら笑った。そして、無料通話アプリのIDをくれた。

それと同時に、信也から通話がかかってきた。着信拒否をしたかったが、何かされそうで、できずにいた。

『あのストーカー?SNSのページとか分かんないの?調べるから。』

私は、信也のSNSを教えた。すぐに建にぃは、開いてみてくれた。
『これか。なかなか気持ち悪いねー』

その日はそれから 雑談をして解散した。
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