イケメン侯爵様とお試し結婚!?

「あの・・・何話してたんです?」

「ん?まあちょっとね。アマルダはあまり気にしなくてもいい話だよ」


・・・あやしい。
そう言われると、ますます何を話していたのか気になるじゃない。
まあ、いいわ。
後で屋敷に帰ったら聞きなおしてみよう。



やがて、静かだった空間が徐々に戻り始め、いつもの賑やかな空間へと戻りました。
その光景に、アマルダはホッと胸をなでおろします。

「はい、アマルダ。これを飲むといいよ」

ヴァン様にドリンクを勧められそれを飲んでいると、後ろから声を掛けられました。

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