Love Place


「じゃあ、席案内するから着いてきて~」


「はい」

「うん」


そして、店長さんに着いていく。


ちょっと歩くと、


「はいっ、ここだよ」


そういって個室に連れていってもらった。



……は?

個室!?


私が唖然としていると。


「ありがとー‼じゃあいつものお願いね!」


と、朱里が返事をしていた。


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