イジワル同期とルームシェア!?
「……青海のことは、俺に任せてくれていいよ。一応、ダチだから」
「ありがとう、努くん」
私は小さく息をついた。涼子と努くんには余計な気を使わせてしまった。
同居はもう終わったんだし、私が変な態度を見せないようにしないと。
サッコと、同期の男子二名が到着。
間もなく、経理部の後輩、渡辺さんと山口さんも合流した。
しかし、渡辺さんの後ろにいた人物を見て、私は息が止まりそうになった。
おそらくは、涼子と努くんも驚いただろう。
「えへへ、誘っちゃいました~」
渡辺さんが頬を赤らめながら、紹介したのは青海元希だった。
片手をあげた元希は、アロハシャツとハーフパンツに麦藁帽という夏スタイルだ。鮮やかに笑っている。
「あれ~、青海じゃん。え?なになに?渡辺ちゃんとそういうことになってたの~?」
サッコが大声で言い、周囲が元希と渡辺さんを囲むかたちで盛り上がる。私と金村夫妻だけが、ややテンションが落ちている。
涼子からしたら、私を元気づけるために企画したのに、元希が来てしまって逆効果といったところだろう。
「ありがとう、努くん」
私は小さく息をついた。涼子と努くんには余計な気を使わせてしまった。
同居はもう終わったんだし、私が変な態度を見せないようにしないと。
サッコと、同期の男子二名が到着。
間もなく、経理部の後輩、渡辺さんと山口さんも合流した。
しかし、渡辺さんの後ろにいた人物を見て、私は息が止まりそうになった。
おそらくは、涼子と努くんも驚いただろう。
「えへへ、誘っちゃいました~」
渡辺さんが頬を赤らめながら、紹介したのは青海元希だった。
片手をあげた元希は、アロハシャツとハーフパンツに麦藁帽という夏スタイルだ。鮮やかに笑っている。
「あれ~、青海じゃん。え?なになに?渡辺ちゃんとそういうことになってたの~?」
サッコが大声で言い、周囲が元希と渡辺さんを囲むかたちで盛り上がる。私と金村夫妻だけが、ややテンションが落ちている。
涼子からしたら、私を元気づけるために企画したのに、元希が来てしまって逆効果といったところだろう。