ネタ集め
小説 流れ3

中学一年

バスケ部を観に行く

中学は母親に頼んで市立に入学

今吉がいるかは知らない

二階でこっそり見学していた

いつの間にか今吉がいた

今吉「久しぶりやのぉ?元気しとったか?自分、こんなところ居って何しとん?」

人懐っこい笑顔をしながら近づいてくる

「あの…入部する気ないので…」

今吉「ええやん!ええやん!つれへんのぉ…ほな行くで!」

主人公の腕を掴みながら言う

「え?…」

きょとんとした顔で今吉を見る

花宮は座っており今吉を見上げる形になっていた

今吉「何しとん、下に行くんよ!」

で、ズルズル引きずられながら下に行った

結局なんやかんやあって強制入部させられた



強制入部させられるまで……

・二枚紙を重ねて名前を書かせるヤツ
・今吉が花宮を入部させるために部活の先輩に許可を取るため体育館で監督と部長、副部長を呼んで花宮には内緒で1on1してギリギリ花宮が負けて(今吉のプライドが許さなかった)三人からおkが出て部活そっちのけで全力で勧誘して脅して花宮の家に行くことになり酒で酔わして入部届けを書かせた(記憶あり)

< 9 / 16 >

この作品をシェア

pagetop