私のダーリン
野菜やお肉、お魚、後でと、
美味しそうなケーキを買い
自宅に着いた。
オートロックを解除して
ドアを開けて中に入った。
荷物をテーブルに置いてもらい
洗面所に向かおうとして私を
背中から抱きしめて
「和香、ただいま。」
「隼‥おかえりなさい。」
私の髪を撫で
首筋に彼の唇が触れる。
「アメリカに立つまで1週間、ここに居る
いい?」
「うん、嬉しい。でも‥寂しいよ。」
「早く戻れるよう頑張ってくるから、」
私をくるっと胸に抱きしめて
見つめ合った瞬間
優しいキスが降りてきた。
それは少しずつ口内を掻き回し
それだけで立っていられないくら
力が入らない。
「ふっ〜あっ‥」
貪るように甘い愛。
「駄目だ!止まんねえ。」
ポンポンと隼の胸を叩き
「ご飯作ろうね。」
「俺も手伝うよ。」2人でキッチンに立ち
新婚さんみたいでなんか恥ずかしい。

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