*武士の花*~花は桜木、人は武士~
江戸に到着後、一旦解散し
俺は、七重を連れて日野の姉を訪ねた
七「おかしくないよね?」
土「可愛いぞ」
七「/////くっそ、殴りてぇ」
伸びた髪で、おだんご頭に結いあげている
可愛いから、可愛いと言って
くっそって…
殴りてぇって……なんだよ
七「いけない!女の子らしくしないとね!
女の子だぞぉ!!」
すでに、女の子らしくねぇけど?
飽きねぇなぁ
コイツ見てるだけで、幸せだ
姉「と……歳三!?あんた!!
よくやった!!こんな、可愛い子が
嫁にきてくれるなんて!!!」
まだ、挨拶もしていないのに
勝手に決めつけて、喜ぶ 姉 のぶ
土「ごら!!ベタベタさわんな!!」
七重が可愛いからって、姉がはしゃぐ
七「こんにちは!
私、谷口 七重と申します!」
姉「可愛いわねぇ!!ん?谷口?」
七「はい!お久しぶりですね!!
おのぶさんですよね?」
姉「私を覚えているのかい?まぁ!!
谷口先生は?お兄ちゃんは?」
七「2人とも他界しています」
姉「可哀想に… これからは、私達が家族だよ!!心配ないからね!!」
七「はい!!まさか、土方さんのお姉様が、おのぶさんだなんて…」
土「ちょっとまて!!顔見知りかよ!!」
姉「嫁に行く前に、手伝いに行ってたんだよ!谷口先生のお宅に!」
土「知らなかった……」
姉「そりゃあ、あんたが奉公先追い出される前のことよ!!」
七「なにしたの?」
姉「娘さん、はらませちゃってねぇ」
七重がジロッと睨む
土「昔のことだ!!!」
姉「あら!?七重、ヤキモチかい?」
ツンと口を尖らせて
七「昔のことですもんね!!!」
相当、機嫌を損ねたが、ヤキモチ焼いてくれて、俺は嬉しい
姉の旦那、彦五郎さんと話をしている間も
姉と七重が楽しそうに、夕餉の支度をしている声がする
夕餉の時
七「私…食欲ないから」
姉「特製のお粥!!ちょっとだけ食べな?
残していいからね!
小さな器にちょこんと入れられたお粥を
ふーふーしながら、完食
皆がわいわい話していると
目線を落とし、つらそうな顔
また……やってる
七重を見てたら、姉も気づいたみたいで
あごで、外に行けって指示が飛ぶ
土「食ったなら、少し
散歩するか!?」
七「うん」
近所をテクテク歩く
土「時々するよな?辛そうに……」
七「だって、怖いんだもの
土方さん、怖いものある?……猫?」
土「猫は、好きになったぞ!多分…」
七「え?どうして?」
土「お前が猫の時、可愛かったから」
七「みっ見たの!?」
土「あ?覚えてねぇのか?」
七「覚えてない……記憶消したあとから
思い出すまで」
俺は、七重を連れて日野の姉を訪ねた
七「おかしくないよね?」
土「可愛いぞ」
七「/////くっそ、殴りてぇ」
伸びた髪で、おだんご頭に結いあげている
可愛いから、可愛いと言って
くっそって…
殴りてぇって……なんだよ
七「いけない!女の子らしくしないとね!
女の子だぞぉ!!」
すでに、女の子らしくねぇけど?
飽きねぇなぁ
コイツ見てるだけで、幸せだ
姉「と……歳三!?あんた!!
よくやった!!こんな、可愛い子が
嫁にきてくれるなんて!!!」
まだ、挨拶もしていないのに
勝手に決めつけて、喜ぶ 姉 のぶ
土「ごら!!ベタベタさわんな!!」
七重が可愛いからって、姉がはしゃぐ
七「こんにちは!
私、谷口 七重と申します!」
姉「可愛いわねぇ!!ん?谷口?」
七「はい!お久しぶりですね!!
おのぶさんですよね?」
姉「私を覚えているのかい?まぁ!!
谷口先生は?お兄ちゃんは?」
七「2人とも他界しています」
姉「可哀想に… これからは、私達が家族だよ!!心配ないからね!!」
七「はい!!まさか、土方さんのお姉様が、おのぶさんだなんて…」
土「ちょっとまて!!顔見知りかよ!!」
姉「嫁に行く前に、手伝いに行ってたんだよ!谷口先生のお宅に!」
土「知らなかった……」
姉「そりゃあ、あんたが奉公先追い出される前のことよ!!」
七「なにしたの?」
姉「娘さん、はらませちゃってねぇ」
七重がジロッと睨む
土「昔のことだ!!!」
姉「あら!?七重、ヤキモチかい?」
ツンと口を尖らせて
七「昔のことですもんね!!!」
相当、機嫌を損ねたが、ヤキモチ焼いてくれて、俺は嬉しい
姉の旦那、彦五郎さんと話をしている間も
姉と七重が楽しそうに、夕餉の支度をしている声がする
夕餉の時
七「私…食欲ないから」
姉「特製のお粥!!ちょっとだけ食べな?
残していいからね!
小さな器にちょこんと入れられたお粥を
ふーふーしながら、完食
皆がわいわい話していると
目線を落とし、つらそうな顔
また……やってる
七重を見てたら、姉も気づいたみたいで
あごで、外に行けって指示が飛ぶ
土「食ったなら、少し
散歩するか!?」
七「うん」
近所をテクテク歩く
土「時々するよな?辛そうに……」
七「だって、怖いんだもの
土方さん、怖いものある?……猫?」
土「猫は、好きになったぞ!多分…」
七「え?どうして?」
土「お前が猫の時、可愛かったから」
七「みっ見たの!?」
土「あ?覚えてねぇのか?」
七「覚えてない……記憶消したあとから
思い出すまで」