幼なじみはアイドルの先輩
「……少し脱線したが、ゆかり、追加公演のどちらかグループを集結させて愛結を偲んでコンサートやりたいって考えてる。向こうの1周忌が過ぎたあたりの日程になるが、大丈夫か?」
「社先生がやると言うのなら、私は従うのみです」
「わかった。やる方向で動いていく」
早いものでもうじき1年かあ。
そう言えば、文の子供ももうじき1歳になるんだね。
駆け足で人生歩んでて私は大丈夫かなと自問自答する日がある。
何か見落としてないか……そんな不安がたまに襲ってくる。
「劇場も好調で何よりだな」
社先生が話を振ると、安西さんが涼さんに目配せをした。
杏は本人曰く包帯を気にしてる素振りだが、寝てるようにしかどうしても思えない。
「社先生がやると言うのなら、私は従うのみです」
「わかった。やる方向で動いていく」
早いものでもうじき1年かあ。
そう言えば、文の子供ももうじき1歳になるんだね。
駆け足で人生歩んでて私は大丈夫かなと自問自答する日がある。
何か見落としてないか……そんな不安がたまに襲ってくる。
「劇場も好調で何よりだな」
社先生が話を振ると、安西さんが涼さんに目配せをした。
杏は本人曰く包帯を気にしてる素振りだが、寝てるようにしかどうしても思えない。