幼なじみはアイドルの先輩
会場に到着。


「寒い…………」


「真帆さん、風邪ですか?」


「いや、何か急にゾクゾクっと。もう大丈夫」


「そうですか」


真帆さんは首を傾げなら車から降りた。


私も車から降りた。


「…………痛いなあ」


「どうした?」


「何か当たったような気がして」


「気のせいなんじゃない?」


「はあ…………」


何か砂が当たったような感じだけど…………。


私も首を傾げながら会場入りした。


夕方から始まったライブは終わり、選抜祭まで休憩時間だ。


みんなに挨拶したほうがいいよね。


こういう時の楽屋の雰囲気って…………怖いけど、目の当たりにしたい欲もある。





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