幼なじみはアイドルの先輩
「……突然出ていってごめん。ちょっと抑えきれなくてさ」
差し出された涼さんの手をがっちり握った。
「行こ行こ」
菜穂が私に寄り添ってみんなの元へ戻った。
久留米さんはパイプ椅子に座って腕組みしたまま分かりやすすぎる貧乏ゆすりを繰り返してる。
貴方が決めたおかげで私の心がズタボロなの自覚していただきたいんですけど。
「出ていってごめんなさい。続きになるけど、私らはホントに悔しいよね。ホントに……ホントに……」
ダメだ。目から汗が垂れてくるのがわかるよ。
こんなとこドキュメンタリーの1部に収まるのが歯がゆいけど、コントロールがままならないの。
差し出された涼さんの手をがっちり握った。
「行こ行こ」
菜穂が私に寄り添ってみんなの元へ戻った。
久留米さんはパイプ椅子に座って腕組みしたまま分かりやすすぎる貧乏ゆすりを繰り返してる。
貴方が決めたおかげで私の心がズタボロなの自覚していただきたいんですけど。
「出ていってごめんなさい。続きになるけど、私らはホントに悔しいよね。ホントに……ホントに……」
ダメだ。目から汗が垂れてくるのがわかるよ。
こんなとこドキュメンタリーの1部に収まるのが歯がゆいけど、コントロールがままならないの。