1位の彼女と2位の俺~嘘から始まる恋~
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真紀から連れてこられた場所…。


それは忘れもしない…梨花が襲われた公園だった。



ベンチに腰かけている人を見て…俺は動くことが出来なくなった。



「…………蓮さん……。」



本当に聞こえるか聞こえないかの小さな声だったと思う……。


しかし、彼は顔を上げ、目が合うと泣きそうな顔でこう言い放った。




「……ばか未来!!

自分だけカッコつけてんじゃね~~よっっ!!」



「蓮さん……なんで……ここに居るんですか?」



「宮本さんに呼び出されたんだよ……。」



「……え?真紀に……??」




何考えてるんだ…こんな場所で。

しかも蓮さんの連絡先を何で知ってる?



ダメだ…。



色々考えても…答えは分からない。



すると、真紀が静かに語りだした。

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