1位の彼女と2位の俺~嘘から始まる恋~
私を抱えたまま、寝室へと続く廊下を歩く未来。
「梨花…最近忙しそうだったから…疲れてるだろうと思って我慢してたのに。
俺がどれだけ我慢してたと思ってるの?」
「…え?」
寝室に入り、優しくベッドに下ろされる。
私の髪を優しく梳きながら…
「俺だって…ずっと梨花を抱きたかったんだ。
引き金引いたからには…責任取れよ。
もう…止まんないぞ。」
「……うん。とまらないで…。
未来の…温もりを感じたい…。」
私がそう言うと…2人の唇が重なった。