あたしは一人なんかじゃない!
そしていよいよ・・教室の前まで来ました。

裕「空けるよ?」

コクッとうなずいた。
どんな反応すんのかな・・。

ガラ


シーン

うるさかった教室があっという間に静かになった。
そしてまたざわざわし始めた。
今度はあたしにも聞こえる。

「あの子誰?」
「さっきさ門の前にいた可愛い子じゃん!」
「転校生じゃなかったの?」


とかとか言っている。
みんなキモいとか言わない?
てか誰かも分かってない?

耳元で椛ちゃんが
椛「ほらね?可愛いって言ったでしょ?」

なんとなく自分に少し自信が持てた気がする。

するとクラスの数人の人がこっちに来て
クラ女「どうしたの?教室間違えてない?」
と聞いてきた。


「あ、いえ、あたしはここの教室ですけど・・・。」

クラスの人はよく分からないようだ。

クラ女「でもこの教室にはあなたみたいな子はいないはずなんだけど・・・名前は?」


「今野姫華です。」
というとクラスが凍りついたように静かになった。


すると後ろから
椛「この子はさ元は可愛いから、ちょっと手を加えればもっと可愛くなるんだよね!」
裕「だから俺達でもっと可愛くしたの!」

と椛ちゃんと裕樹くんが話している。


裕「早く席すわろ!」
と裕樹くんが後ろから押してきた。



でもクラスの中心的な感じの女子はあたしのことが気にくわないらしくて10分休憩の時にあたしを呼び出した。

女「あんたちょっと調子乗ってんじゃない?」
と言ってきた。

でもあたしは調子に乗った覚えはないんですけど・・・。


「そんなことは・・・。」


女「裕樹さんと椛さんと一緒にいることが調子乗ってるってことなんだよ!」
と言ってきた。

それはどうなんでしょうか・・・・。



人の友達関係は関係ないんじゃないでしょうか・・・。

< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ホスト部!?
masumi/著

総文字数/7,918

恋愛(その他)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
男になる! そう決めた優季。 そして何も知らずに入った高校が星蘭学園 実は・・・・金持ち学校だったんです・・。 何も調べず適当にテストをうけた優季は受かっちゃった?! そしてそこで待ち受けていたのは・・・・?

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop