みためじゃない!
まだ帰りたくないな。

そんなことを思っていると、伊藤先生から、吉野さん時間ある?と聞かれたのだ。

はい。もう少し先生と、一緒にいたいなと思っていました。
素直に言ってみた。

実は僕も同じ事考えていたよ。

夕飯も一緒に食べよう。

2人で職場で聞いた美味しいという、カフェで夜メニュー
を食べてから近くの展望台のある公園に行った。

しばし、無言で夜景をみていると、伊藤先生が話しはじめたのだ。

吉野さん、このまえの告白のことだけど、そんなにたってないけど、告白されてから、実はかなり意識していてさ、僕も吉野さんのこと好きみたいだよ。

正式に付き合ってほしい。

莉桜は、あまりの嬉しさに涙がでてきたのだ。

よよよしのさん、大丈夫??

迷惑だったかな?

そんなわけないです。
嬉しくて涙かとまりません。

先生に、よさよしと頭をなでられて、さらに涙がでるのであった。
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