同・棲・同・盟!
「パパぁ」と言いながら、一直(いっちょく)さんに向けて両手を広げる一生に、「パパの肩乗るか?」と一直さんが聞くと、途端に一生は元気よく、「うんっ!」と言った。
うーん。我が息子ながら、なんて甘え上手な・・・。
と感心している最中、おなかからポコンと胎動を感じた。
「素直(もとなお)くんもそう思う?思うよねぇ」と私は言いながら、ぽっこり出ているおなかを優しく撫でた。
「動いた?」
「はいっ」
先週の検診時に、性別を聞いたら、男の子だと言われたので、その時から私たちは、赤ちゃんのことを、「もとなお(くん)」と、呼びかけている。
一直さんとは一生、共に過ごしたいから、最初の子は「一生」と書いて「かずき」。
「一緒」と書いて「かずお」でも良かったんだけど、それはお義父さんと同じ名前で。
そして一直さんは、私の「優しくてひたむきで、素直なところが好き」だから、この子が男の子だったら「素直」と書いて「もとなお」と名付けると決めていた。
うーん。我が息子ながら、なんて甘え上手な・・・。
と感心している最中、おなかからポコンと胎動を感じた。
「素直(もとなお)くんもそう思う?思うよねぇ」と私は言いながら、ぽっこり出ているおなかを優しく撫でた。
「動いた?」
「はいっ」
先週の検診時に、性別を聞いたら、男の子だと言われたので、その時から私たちは、赤ちゃんのことを、「もとなお(くん)」と、呼びかけている。
一直さんとは一生、共に過ごしたいから、最初の子は「一生」と書いて「かずき」。
「一緒」と書いて「かずお」でも良かったんだけど、それはお義父さんと同じ名前で。
そして一直さんは、私の「優しくてひたむきで、素直なところが好き」だから、この子が男の子だったら「素直」と書いて「もとなお」と名付けると決めていた。