俺様な生徒会長とヘタレな私【短編】
柴田くん…!なに…その企み顔…⁈


柴田くんは長テーブルに私を押し倒した。


「これが夢だとしたらお前は俺にどうされたい?」


「えっ、えっ⁈ちょっ…待って…んっ…」


再び、柴田くんに唇を奪われた。


今度は深く…。


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