恋愛ケータイ小説倶楽部
先生に好きな人がいるかもしれない。


彼女がいるかもしれない。


私が生徒で先生は教師だから……


傷つきたくないが為に、いつからかそんなつまらない予防線ばかりいつも張り巡らして。


気がつけば何も言えなくなってた。


でも、この景色を見ているとそんなのどうでもよくなった。


そんな建前なんて関係ない。


それでも。


ーーー私の気持ちは変わらないんだ。



「……先生」


「……ん?」


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