恋愛ケータイ小説倶楽部
特に何もすることもない、できてしまった空き時間。


私はそれを執筆作業に充てることにした。


この前どこまで書いたんだったけな?


あっ、そうだった。


ここからちょっとエッチなシーンに突入する感じだった。


でも………


喘ぎ声ってどういう風に書いたらいいんだろう。


そもそも恋愛経験のない私が、濡れ場を書いてるなんておかしな話なんだけれども。


『あぁん、アン』


……こんな感じでいいのだろうか?


なんか、違う気もするけど。


ゔー…


「……椎名?」

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