冬の約束

人形は少し同情しました。

「1つ生きる手段がある。生きたいか?」

「生きたい!!」

「その手段は、私の能力・シャーロットをお前に埋め込むのだ。そしたら60歳の誕生日に死ぬ。お前は誰か愛する人と一緒に逝くことも、一緒に長く過ごすことも出来ない。それでもいいか??」

人形はあえて、自分の能力が体内からなくなると、体自体が消えてしまうことを言いませんでした。

「うん!!」

「じゃあ、私の能力お前にあげよう。」

人形は自分の体の中から青い光を取り出し、王女に埋め込みました。

「ありがとう、天..使さ...ん.......」

王女は眠ってしまいました。

「最後におもしろい女の子に会えた。久しぶりに笑ったぞ。あ..りが...と....ぅ..」



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