冬の約束
能力を使い、発展し、周りの国にも認めさせる大国になり、王や王妃、国民全員、幸せに暮らしたのでした。
おしまい、おしまい。」
なんか、壮絶な人生を送ってきた王女様に失礼な終わり方してる気がする...
「で、ここからが問題~。実はね、さっきの話の王族の家系が~、なんと谷山家、つまり私の家系なんだよね~。」
「「え~~~~~~!!」」
あ。
2人でハモってる。
...大体は予想ついていたけど。
「でね~。美彩ちゃんや野月くんの親も能力者で~、っていうことは皆、能力者なわけで~、結果4人全員、谷華山付属高校に来てもらうの~。」
「「「え~~~。受験、受けたのに~!!」」」
あ。
次は、3人でハモってる。
けど、さすがに私が能力者とは思わなかったなー。