Love~Destiny~


こいつはいつも
俺の部屋をまるで自分の部屋かのようにノーノックで侵入して来ては爆撃地のように無惨に俺の部屋を荒らしいく。


「まーいいじゃん。気にすんなよ。そんな神経質だとハゲるよ?」

そう言うと
ケタケタと一人で笑い始めた。


「ハゲねーから。えりが俺の部屋に来るといい事ないんだよ。一体なんのよう?」


えりは今高1。
しかも俺と同じ高校。
えりは普通の女子高生よりも雰囲気が少し大人っぽい。


それは昔から家の家事をほったらかして遊びに行く母の代わりに家事をしていたせいか、見た目だけでなく、考え方も俺よりずっと大人っぽい。


でもいくら大人っぽくても最近の女子高生と変わらず化粧や髪のセットはばっちり。


髪も染めてるし、中学生から始めた化粧は歳を増す事に濃くなっている。

兄が言うのもあれだが…
えりはうちの学校でなかなかモテてる。


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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 未来の私へ… あなたの傍に あの人はいますか? ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 自分はあらすじみたいなの書くとネタバレしちゃうんでこの作品に込めた想いを書きたいと思います。 ――この作品は恋する女の子の気持ちをとことん表そうと思っています。 好きな人の前では素直になれない人。 ついついワガママばっか言ってしまう人。 彼氏彼女がまるで空気のような当たり前の存在に思っている人。 心から人を愛している人。 失恋して落ち込んでいる人。 この世界にはたくさんの想いがあります。 人それぞれ感じ方は違うと思いますが、 少しでも【想い】を共感して頂ければ嬉しいです。 きっと共感出来る場所があると思います。 是非最後まで付き合って頂ければ嬉しいです。

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