陥落寸前!?俺様部長に愛されすぎています。


そんな時にヒロくんがたまたま公園の前を通り掛かった時に私を見かけて、近づいたら私が泣いてる事に驚いていた。


そんな私をヒロくんは優しく抱きしめてくれて、私が泣き止むまで頭を撫でてくれた。


私が落ち着くと"何があったか俺に話してみてみろよ?少しはスッキリするだろ?"そう笑顔でヒロくんは私に言った。


私は彼氏に振られた事と、親友にも裏切られた事をヒロくんに話した。


「辛かったな…じゃあ明日は休みだからどっか俺が遊びに連れて行ってやるよ!」


そう言ってヒロくんと次の日に遊びに行くことになった。


それから私とヒロくんはよく二人で出掛けたりしていて、気づけばヒロくんに恋をして、付き合うようになった。


そして今に至る。


付き合って2年経った今でもヒロくんが大好きで、ヒロくんも私を大事にしてくれる。


いつかは結婚出来たらいいなと思っている。


私はシャワーを浴び終えてリビングに向かい、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して飲んだ。


するとヒロくんは既に服に着替えていてキッチンの換気扇を入れてタバコを吸っていた。


ヒロくんはタバコを吸い終わるとそのまま私の所に近づいてきて衝撃な一言を言い放った。


「翼…俺と別れてくれないか」


私は驚きのあまり言葉も出ずに手に持っていたミネラルウオーターを床に落としてしまった。


さっきまで愛し合っていたのにヒロくんの口から出た言葉をよく理解出来なかった。





< 2 / 142 >

この作品をシェア

pagetop