涙の跡には【完】
怖くて、後退りしそうだったけど
後ろにも囲まれて逃げられなかった

美香「私ねぇ、貴方が邪魔なの
ここから、消えてなくなればいいのに
まぁ、そのうち貴女の居場所を
無くしてあげる。
今は、痛みと耐えてみてね
やって」

なんて言って、男たちは制服の上から
見えないところだけを殴った

体全体が痛くて、痛くて……


倉庫に向かった

どうやって行ったのかも覚えてなかった

でも、光を求めて
< 56 / 102 >

この作品をシェア

pagetop