指輪と私の物語1~焔~[完]

「きゃっ!」

「もう!待ちなさいってば!」


蝶々じゃ…ない?



「うっわー!!妖精さん?」


本物!?


目の前には、小さな人の姿で背中には、ピンク色の透明な羽を震わせながら飛んでいる、絵本や童話に出てきそうな、まさに妖精がいた。

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