指輪と私の物語1~焔~[完]
「妖精さん?じゃないわよ!あんた、どこに行く気なの?全くもう!確かにあたしの登場が遅れたのは認めるわよ!?でも、仕方ないじゃないの!?あたしだって万能じゃないのよ?」
と一気に捲し立てる妖精さん。

困った…。


えーーーっと。
「妖精さん?落ち着いて?」

「え?あぁ そうね…」
と、一瞬黙り何やら深呼吸をすると、妖精さんは話し出した。

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