俺のこと、惚れさせるから



そして気づいた。


紫乃にはめられたな、と。


°





°




「重いー!」



放課後、私はクラスの半分の人のノートを持って階段を上がっていた。


もう半分は階段の上で私を見下ろしてる翼が持ってる。



「しょうがねぇだろ。ほら、もーちょいだよ」



やっとの思いで化学室へ。


日が当たっていいところだけど、ちょっぴりほこりくさいのが玉にきず。

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