意地悪なオジサマに、拾われちゃいました。
でもせっかく
おもしろいモノが
手に入りそうなんだ、

そう簡単に
あきらめるつもりはない。


ペットになることを
渋る彼女に、

今おかれてる現状を
再認識させ、

俺のところにいれば
衣食住と仕事を世話することを
約束した。


そして、
ペットにならないなら

残された道は、
田舎に戻る道ひとつだと
だめ押しをする。



「私、ペットになります!」



やっと彼女から出た
その言葉に
俺はにやりと笑った。
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