嘘ツキの世界
しょうがないから

先生と一緒に首吊りの部屋に運び

首吊りをさせた

しばらく足をバタバタさせてたけど

もう死んじゃったみたい。

よかったあ!!

私はまたあの時の快感を得た。

「先生!ありがとう。」

そして先生と私は

唇を重ねあった。
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