極道に愛されて。


神楽組から出てきた私を助けてくれるような人はいない


自力で脱出するのも不可能だ



私の死場所はここか…




この日から、私は大和の玩具として毎日意識がなくなるまで抱かれた


栄養や水分をろくにとっていない身体は、一週間でたいぶ衰えてしまった



この日もいつもと同じ時間に大和は来たが、抵抗すらおこす体力もなかった


だけど、行為に激しさは増し、反応がないと顔面を思いっきり殴られる



そんな日がさらに一週間以上続いた



私の顔はもはや原型を留めていないだろう


あと、私の体力はどれくらい持つのだろうか…



私は、いつまで苦しまなくてはいけないのだろうか…


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