もっと、君に恋していいですか?
大好きだよ
結局、宿の予約が取れなかったので、この盆休みの温泉旅行はあきらめて、薫の部屋でのんびり過ごす事にした。

温泉旅行はできないけれど、気分だけでもとドラッグストアで買ってきた温泉の素をお風呂に入れて、二人でゆっくり浸かる事にした。

ゆっくりお風呂に浸かった後は、ビールを飲みながら食事をして、一緒にベッドに入り甘い夜を過ごした。



盆休みも残すところあと2日。

ゆっくりと目覚めた二人は、ベッドに横たわってのんびりと過ごしていた。

「腹減ったな。」

「だってもうお昼だよ。」

薫が壁に掛けられた時計を見ながら答えた。

「そっか。もうそんな時間か。」

「御飯食べて買い物行かないとね。今日、何食べたい?」

「なんでも。薫の作った料理は全部うまい。」


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