オンナノコはカワイイでできてる
「おはようごさいます!」
遅刻ぎりぎり!
「和奏さんにしては珍しい!夜遊びしてました?」
にかっと笑う瑠色ちゃん。
いやいや…
「今日の和奏さんなんか違う」
は?
「あぁ、企画がまとまったからじゃない?」
ごまかしてる?わたし。
「そういうんじゃないだなぁ」
「そういうのです」
ごまかしきれてないのわかってるから逃げる。
「私、地下書庫いってくるね。」
足早に逃げた。

