恋ウタ ~永遠のメロディー~
「君と奏多のことがバレた。今、君がソングアワードに出たところでそれは君にとっても、奏多にとっても、悪影響でしかない。それでも出るというのか?」

「このこと、奏多くんには言ったんですか?」

「…今、別室で話している。」

「そうですか。」

頭が真っ白になり、何も考えられず佇んでいると社長室の扉が開いた。

< 35 / 74 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop