優真へ





「ずっと、好きだった。どうして優真は私から離れていくんだろってずっと考えてた。最後の日優真私の事好きだよって言ってくれたの。なのに、別れよう。って。夢を追いかけたい。って。二人でその夢を追えばいいのに…って何度も思った。


ずっと…大好きだった。今でも好き。
ねえ、紗良。私…優真を忘れられる日なんかくるのかなぁ…っ」




22歳になった今も私は彼だけだった






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