本当のわたし
「なっちゃん何するの?あたしオムライスー」

「俺のハンバーグ定食」

「じゃあ呼ぶね」

「すみません〜オムライスとハンバーグ定食お願いします」

「あ、あと烏龍茶とリンゴジュースで」

こいつジュースまで頼みやがってー
まぁいいやお金無いわけじゃないしね。
ちゃんとあたしの分も頼んでくれてし。

「俺は何も聞かないよ、三木が話したく
なったら言えばいい。」

え…?なっちゃん…?
わかってたんだね。あたしの考えてること。
なっちゃん、いいやつだな。うん。

「はは、バレてたんだね。ありがとう。」

「三木あのさ、そのなっちゃんはいつまで
続くわけ…?」

「え、気分かな」

「気分屋かよwww」

「まぁね〜」

あれ、なんか元気出てきた。
なっちゃんもしかして、あたしを元気づけよ
として?そんなわけないよね。
自惚れるのはよくないよね。

他愛もない話をしながらご飯を食べた。
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