先読み少女の歴史を越えた恋の行方 
咲見氷奈古の共同生活について
私は土方の小姓となり、同室となった。

女とバレるのは時間の問題か。

けど、私は嘘なんてこれっぽっちもついてない。

土「おい、咲美。お前にやってもらう事はただ、一つだけ。俺の目の届く場所にいろ必ずだ」

「風呂も?便所も?ずっと?」

土「当たり前だろ。」

「やだよ。なにそれ気持ち悪い。変態?」

土「ちげーよ!見張りだよ別に中まで見たりしねーよ」

当たり前だ。お前みたいな女たらしに女だとバレたら食われてしまう。

まぁ、こんな、女を捨てた女なんか、食わないか。

土方が仕事をし始めたので部屋の隅に座っておくことにした。

同じ空間に誰かがいるなんて久しぶりだ。

なんか、変な感じ。

私は深い眠りについた。

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