悪役系女子と王道な奴等


瞳を固く閉じて。

大丈夫、大丈夫。

こんなことなんか、平気でしょ?

こんな体なんて。


あの時、汚れることなんてわかってて。
自分から穢したんだから。



あの人の大切なあの子の為なんだよ。

あの人のため。


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