悪役系女子と王道な奴等



私に手を差し出し、立つ手助けをしてくれる。




「ココは怪しかい動きが多かったから潜入してたのよ、ココに所属してるやつの彼女として」


助けるの遅くなってごめんね、と言いながら私の頭を撫でて軽く抱きしめる美空さん。



「いえ、助けていただいてありがとうございました。私もお姫様を守り切れるか正直自信がなかったので。」




そう言いながら、軽く美空さんから体を離す。






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