猫メイド×高校教師
「よし、入ろう」
「は、はい」
ついにお化け屋敷の目の前まで来た。
既に心臓バクバク。
「お客様4名様ですか?」
「はい」
「通路が二つございますので二手に分かれていただきます」
二手に分かれる……?
ってことは……
「時雨は小鳥遊さんとだろ?俺、美桜と行くから…」
「ん。…じゃあ出口で」
右と左に分かれる。
私たちは左手に行った。
「夕凪ちゃん大丈夫?ガチガチだけど…」
「……大丈夫じゃないです」
「ははっ、可愛いな〜」
先生は私が怖がってる姿をみて、笑ってる悪魔。
それに可愛いって……。
どういうことでしょう??