いつまでも 君と


お昼になり医局を出ようとしたとき藤咲先生が話しかけてきた


「そういえば最近また小百合ちゃんとお昼食べてるね~」


「はい!」


松本先生も来た


「そういえば、最近小百合ちゃんの病室に毎日来ていた人来てないね」


「はい!もう福岡の方に帰っちゃいました」


「あらら、小百合ちゃんの彼氏帰っちゃったんだ~」


「か、彼氏じゃないですよ!小百合ちゃんのお兄さんです!!」


「え、そうなの?でも看護師たちが」


「俺も彼氏だって勘違いしてましたけど、お兄さんでした」


「あ~、俺どっかで見たことあると思ったら小百合ちゃんのお兄さんだったんだ~」


「え、松本先生会ったことあるんですか?」


「小さい時にね~、てか小百合ちゃんのところ行かなくてもいいの?」


「あ、いってきます!」


俺は医局を出た


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