いつまでも 君と


「真優君、大丈夫?」


「え、あーうん、小百合ちゃんも大丈夫?」


「うん、私は全然大丈夫!」


「そっか、ならよかった・・・なんかごめんね」


「え?」


「頼りない主治医で」


「違うよ!真優君は頼りない主治医じゃないよ!昨日だって真優君辛かったのに私のところ来てくれたじゃん!」


「・・・」


「だから真優君はとっても頼りになる主治医だよ!」


「そう、かな?」


「うん!だから早く良くなってね!」


「ぅうん」


真優君は目をうるうるさせていた


「ってなんで泣くの!?」


「だって、そんなこと言われたの初めてだから・・・ありがとね・・・俺早く良くなって小百合ちゃんの病気絶対治すね!」


「うん!」


< 58 / 135 >

この作品をシェア

pagetop