キャラメルに恋して




ごめん……







何度も心の中で呟いた。





今すぐ、奈美の小さな背中を抱きしめてあげたかった。




だけど、




俺にはそんな資格ないんだ。




奈美にこんな思いをさせてしまったのは俺なのだから。







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