桜糸
「俺1-Aの石崎 秋人 19才よろしく。」

年上なぁんだぁなんて思いながら
「あっ…私は2-A の柚木 咲良です。こちらこそよろしくお願いします。」
慌てて小さくお辞儀をした。
「ねぇ 年いくつ?」
彼は私の耳元でそっと聞いてきた、
私の心臓は大きく跳び跳ねた♪
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